見失うしなうように見失わない

本日は売り込みに行きました。

私はそのデザイナーの方がすっかり好きになってしまいました。ラブコールを送って帰ってきました…。

大丈夫、このまま売り込みをしたらいいと言われたのが嬉しかったですが、同時に課題もいただいてきました。

 

褒めてもらった絵が最近のものばかりでした。その中に自分では自信がなかった「夜の子どもたち」の絵がありました。褒められなかった他の絵は他に描ける人がいそう…とのことでした。その絵と前の絵の何が違うか、お話しているうちに「ある要素」が描いている時に違うことがわかりました。そこを気をつけて描いていきたいです。(あ、褒めてもらったのが嬉しくて絵をこの日記に載せてしまいました…。自信がなかったくせにゲンキンで調子のいい私です。)

ちなみに「これは他に上手い人がいるから椎木さんにわざわざ依頼しない」、という言葉をいただいたのは2回目です。

 

文章というのは読むべきタイミングでやっと頭に入ってくるのか、昨日たまたまとっておいた8年前の「イラストレーション」誌の祖父江慎さんの新人イラストレーターにむけてのコメントを読みました。そこから少し引用させていただきます。

 

「イラストレーターの仕事にはいろいろ制約があるけど、一番の縛りは自分自身なんですよ。」「ある意味、『自分を見失うようにして見失わないこと」が大切で、『今の自分』を大事にしすぎてはダメ。どんどん描いて、描いたものを出版社(仕事)に捨てていきながら、また成長していくぐらいのつもりでいきましょう。」

 

なるほど。合点承知の助です。どんどん描いて売り込んでいこうと思います。

 

コメントをお書きください

コメント: 1
  • #1

    スリープ (木曜日, 13 3月 2014 23:33)

    私も売り込み中のイラストレーターです。
    とても素敵なイラストですね。
    自分も頑張らなければと思いました!